ほんま、ウチの従業員は、よう働くで~

 

私が大阪で働いていたときのこと。

 

取引先だった小さな町工場の社長さんは
とにかく従業員をベタ褒めしていました。

 

私と会う度に
従業員の自慢をするんですよ!

 

「ウチの社員はよう働くで~」
「ウチの社員はみな優秀やで~」
「ウチの社員の技術力は素晴らしい!」
「ウチの社員は家族みたいであったかい」
「ウチの社員はほんまええ人ばかりや~」と。

 

その当時の私は
「へぇ~、そうなんですか」
と、軽く聞き流してしまったけど

 

今思えば、
従業員をベタ褒めする社長って、
なかなかいませんよね!?

 

私は、その社長さんの行いが、
素晴らしかったことに、数年経ってから
はじめて気づきました。

 

斉藤一人さんの本を読んでからです。

 

斉藤一人さんの本を読むと

従業員は会社の宝
従業員をホメなさい
従業員に感謝しなさい
従業員を喜ばせなさい

 

など、書いてある本が
たくさん出てますよね。

 

その町工場の社長さんは
斉藤一人さんの教えを
実践している一人だったのです。

 

小さな町工場ですが、
30年以上続いている会社。

 

従業員も離職率も低く、そして
みんなが社長を尊敬している。
社長から、そんなホメられたら
社長のためにがんばろう!
となっちゃいますよね。

 

そんな、素敵な社長の下で
働いている従業員たちは
きっと幸せなんだろうな~と
改めて思いました。

 

斉藤一人さんの本に

従業員を喜ばすことができなければ
お客様を喜ばすことができない」と

 

まさにその通りですよね!

 

会社が成り立っているのは
お客様のおかげでもあり
従業員のおかげでもあります。

 

また、会社が儲かったときも
自分の利益のために使ってはいけません。

 

会社が儲かったときは、
従業員にもキチンと分け与えること。

 

従業員も頑張ってやった分、
報酬が入れば嬉しいじゃないですか!

 

私の知り合いで
長年、黒字経営を続けている会社は
従業員にキチンと、平等に利益を
分け与えています。

 

昔の日本の会社は家族のように
社長と従業員は付き合ってきました。

 

終身雇用制が崩壊してしまい
能力がある人は報酬が高く
能力がない人は切られてしまう現代。

 

私が想う、日本人本来の気質は

強いものが弱いものを助け

利益はみんなで分け合い、

喜びもみんなで共有する

家族のような会社。

このスタイルのがあっているような気がします。

 

 

そうすることで、
従業員は一眼となって
会社のために全力を尽くしてくれます。

 

そんな経営を、ぜひ目指してほしいです。

 

 

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